要約:周りに合わせて生きすぎるのやめよう
ゆうきもっと周りのことを考えよう、と思っているけど自分のことを全然考えられてないのかもしれない。
一個前の話で、経験することや感動することが重要だっていうことについて触れたのですが、昨年のキングダムを一気読みしようと思い、3日連続くらいで漫画喫茶に行ってキングダムを最後まで読みました。そこで今の僕にめちゃくちゃ影響を与えているのが桓騎将軍の言葉で、「周りを心配しすぎてんじゃねえのか?お前らもっと自分のこと考えろよ」的なのがあるのですが(引用元しっかり探してないですまだ)
周りのことを考えようとしすぎて結果自分も周りも良くなってない、という世界をキングダムの世界と今の僕らの世界を照らし合わせて見えたんですよね。
で、自分のことを考えてるようで考えれてないし、周りのことを考えてるようで考えれてない、という超矛盾している状態が人間の世界なのかもしれないと思うのですが、
まあそんな状況は嫌なわけですよね。成功の話もそうなんだけど、みんな自分の言葉を持っていなくて、周りの人にどう思われるかばかり気にしている。


自分の言葉を持ってないというのは正確には嘘になるのだろうけど、自分の人生の中で自分の言葉で生きている割合って結構少ないんじゃないかと思う。もっと高めて良いよね。あのちゃんみたいに。
哲学者のハイデガーは世人(ひと)という概念を作って、人は必ず周りの人になりきって周りの人として生きる。たとえそうしようとしなくても、たとえば自分探しの旅をしようと自分を見つめるその行為の時点ですでに誰かになりきっている世人であるという話もあって結構納得した(再現性あるよね)と感じた。
同じく哲学者のハンナアーレントはナチスドイツとかの時代の人で全体主義によって人間の個性が殺されていることを指摘して、資本主義の労働も同じように個性殺しているよね、ということを指摘した。
世人ばっかりで、なんか勿体無いこの世の中。僕は嫌なんですよね。だからこそ、みんな自分の言葉を持って生きて欲しいし、自分からまずはそうでありたいと思っています。じゃあどうするか、というのがこの場の意図です。
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