デカルトの続きと、ヒュームの入門。カントの原典も触りから

 相変わらず西洋哲学を続けている。
西洋哲学、ぶっちゃけむちゃくちゃ面白い。

仏教もキリストも面白いけど、西洋哲学がやめられないので今はそっちの勉強につきっきりである。
なんか未知の冒険をしている感じ。

デカルトは方法序説がよくわかんなかったけど、省察がめちゃくちゃ面白く、大陸合理論の凄さを感じている。
神があることをベースにしていることを全くしらなく、神の証明パートがむちゃくちゃおもしろかった。神がいることをベースにして語っているとは全く思っていなかったと言う点で面白かった。

神という絶対的な存在がこの世界を作ったという前提から物事を考えるというのが僕にとってはすっごい新鮮だったので、それもありなのか。面白いな。そんなふうにして、そういう視点で新しいことを考えてみたいと思った。

プラトン的な視点で、この世界には別のイデア界のようなものがあるというのは、どんだけでも妄想できる。まあそれを現実と照らし合わせた時に難しさが生じるのだろうけど、僕はもっと現実ぶっ飛ばすくらいに妄想しまくることの重要性を感じつつある。

ヒュームは、人間の経験や情念が全て決めてるやろ、という立場をとっていてデカルトとは全く逆ということが起きているのが、人間の不思議さを思わせる。どうしてヒュームはそういう立場になったのだろう、という興味が今はすごい。だからこそもっとヒュームの思考に触れたい。

カントを深堀したくて、ヒュームに触れたわけだけど、
合理論と経験論、プラトン的とアリストテレス的な考え方のせめぎ合いは面白い。そこに決着をつけたと言われているカント。仏教では矛盾をどちらも含んでいいと考える中観的な考え方がある。それなのか?

その視点でももっと深掘りをしたいと思っているところだけど、カントの純粋理性批判はいちいち考えさせてくれるので全然本が進まないけど、書いてあることがいちいち新しく、思考の自由さを感じている。新しさを感じて非常にわくわくする。

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